いきなり!ステキな日記「赤ちゃんの俺流寝かし付け方」

皆様お久しぶりです。
「感受性の5G」こと、たかしろです。

仕事とゲームに感けて、すっかりご無沙汰になっておりました本ブログですが、久々に更新をしてみようかと思いまして、いつも漫画だと芸もないということで、テキストでの更新となりました。

決して、最近文章を書いてないから文章力が落ちてきていることに危機感も感じているし通勤中の空いた時間に書けるしテキストでいいべ、と思ったわけではありません。

活字に飢えていた皆様、お待たせしました。
漫画じゃなきゃ嫌だという皆様、あんたも好きねえ。

さて、我が城にバリクソに可愛い長男(通称:ピョン)が爆誕してから、早いもので約10ヶ月が経ちました。

以前の漫画でも描きましたが、赤ちゃんの成長というものは本当に末恐ろしく、ピョンもついこの前寝返りができるようになったかと思ったら、今はもう

掴まり立ち

引き出しを開ける

物色

はむはむレロレロ

逃走

の必殺コンボを決めるまでになっています。
「ハイハイ」のスピードも、ちょっと前までズリ…ズリ…だったのが、ダダダダダダダダッってなもんです。なんだこの生き物は。

そんな中、「睡眠」についても成長していまして、夜泣きは一旦落ち着き、一旦寝てくれたら朝まで起きないことも多くなってきました。偉い。天才。

しかし体力がついたからか、夜の眠りにつくまでに一悶着あることも多く、度々

早く寝かせてゲームがしたい父親(俺)
VS
夜も遊びたい息子(ピョン)

の骨肉の争いが繰り広げられます。

なので今回は、骨肉の争いにおいての俺流の立ち回りを紹介しようと思います。
もし皆様の中に、子供との夜の抗争に敗北を喫することが多いという方がいらっしゃれば参考にしていただければと思います。その際お子様の将来に何か不都合が生じた際も責任は一切負いません。

序:お前は寝る運命にある

20時過ぎ。仕事から帰ってきて家のドアを開けると、ピョンが「あ!風呂が帰ってきた!」みたいな顔をするので、まずはピョンをお風呂に入れます。顔に水がかかると大泣きするので注意しながら全身を洗い、ゆっくりと湯船に浸かり、タコさんやアヒルさんと一緒に彼を心身共にリラックスさせます。そう、ここから既に戦いは始まっているのです。

お風呂から出た後は、晩御飯。ちゃぶ台を3人で囲み、和気あいあいと、時には膝の上で離乳食を食べながら暴れるピョンを全身で抑え込みつつ、食事をいただきます。

お腹一杯になった後は食休みしつつの家族交流。対赤ちゃん用にIQを極限まで下げた大人2人の謎絡みがピョンを襲います。ドカーンッ!!!ウホッウホッ!!!

——-

そして21時半頃。一段落したところで床に自分用の布団を敷き、ベビーベッドのセットをして、戦いの準備を整えます。部屋のドアを閉め、隣の部屋かとの襖も閉じ、外界との接続を遮断して、部屋の電気を消して暗闇にしたところでピョンの耳元で囁きます。

「さぁ、お休みの時間だよ」

ここでピョンも「やられた」と思うのでしょう。暗闇の中でこちらをジッと見ている視線を感じます。

波:瞼の裏を見てごらん

暗闇に目が慣れたらピョンを抱きかかえ「スタンディング揺りかごスタイル」に移行します。
ここで昼間のうちに体力を存分に消費している場合、ピョンは抵抗することなく、身体を密着させてきて目を閉じます。
このパターンであれば、そのままスタンディング揺りかごスタイルでのメトロノームクラシックアプローチを10分も続ければKOまで持っていけるでしょう。

しかし体力にまだ余裕を残していると、スタンディング揺りかごスタイルに入ろうとした際に、ピギャーッと威嚇行動をとって、身体をくねらせて腕から脱出しようとします。
その場合は、ここから如何に最短で彼を眠りまで導くかの駆け引きが始まります。

考え方は多々あると思いますが、僕はピョンが「寝まい!」と抵抗する場合はまず、抱きかかえるのをやめるようにしています。
強引に抱きかかえを続けると、興奮状態になってしまい、結果的に寝るまでに時間がかかることが多いように思います。

しばらく放置して見ていると、掴まり立ちの頻度が少なくなり、お座りをすることが多くなります。
これは暗闇にジワジワと眠気が刺激され、足腰が立たなくなっている、俗に言う「足にキている状態」です。

※この時に油断してスマホなどをいじってしまうと、ピョンはスマホの光につられて元気MAX状態に戻りハイハイ突撃をしてくるので注意。

もうしばらくすると、お座りも辛くなり、うつ伏せ状態で頭をこすりつけるような「ダウン状態」となります。
ここまでくると、抱きかかえた際に威嚇されることもなくなるので、スムーズにスタンディング揺りかごスタイルに入ることができます。

スタンディング揺りかごスタイルに入ったら、すかさずメトロノームクラシックアプローチをします。
ここで安心して棒立ちになってしまうと「動けや!」と言わんばかりに興奮状態に逆戻りするので注意です。

また、メトロノームクラシックアプローチの際には、身体をできるだけ密着させて自分の心臓の音を聞かせ、「愛してるよ」と想いながら一定間隔でゆっくりと揺れることが大切だと思います。
仕事でボロ雑巾のようになった日などに雑に抱っこすると、雑なことがわかるのか、全然寝てくれません。

ここまでくれば、あとは目を閉じてくれるまでアプローチを続けます。

急:寝たか、寝てないか、それが問題だ

彼が目を閉じたあとは、タイミングを見計らってスタンディング揺りかごスタイルから「シッティグあぐらクッションスタイル」に移ります。
あぐらで座った状態で、太ももを枕にして首が辛くないようにし、ゆったりと揺れながら彼の全身の力が抜けるのを待ちます。

あとは全身の力が抜けて完全に「寝た」状態となったらベッドにもっていけば勝ちですが、この状態を見極めるのがとても重要です。

身体の力が抜けきっていない状態でベッドにもっていくと、ベッドに置いた途端にパチッと目を開けて「バカめ!寝たふりだ!」とニヤッと笑い、ベッドの上で即寝返りを打って座ってからベッドの枠で掴まり立ちをして勝ち誇ったようにフンフンと頭を振るピョンを前に立ちつくすことになってしまいます。

そうならないように、焦らず、じっくりと待ち、寝たかな?と思ってから、更にゆっくり100数えて、ちゃんと温まってから動くことが大切です。

ベッドの上に寝かせて、掛け布団をかぶせたら試合終了となり、安心して心の怪盗団として世直し活動に励むことができるようになります。

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いかがでしたでしょうか。今回は「赤ちゃんの俺流寝かし付け方」をテーマに、日記のような形でのブログ更新をさせていただきました。
また文章力の衰えを感じるか気が向いたら活字で更新をしようと思いますが、基本的には漫画で何かしら更新していきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。

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